シアトル 〜 ワイントン大学 〜 ベルビュー 〜 スノーカルミー 〜 シアトル (5/5)

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すぐ近くのBWの後方のスペース・ニードル(184m) 宿泊ホテル前    ワイントン大学の駐車場 2時間分の4ドルを支払って券を購入 11時45分まで有効

ワシントン大学構内は緑に溢れ、池も無いのに鴨がのんびりと遊んでいた

大学校内の地図を貰い、散策ポイントを聞いて、歩き回った(赤線部分)。   立派な図書館

 

図書館の内部    校内の建物は中世を思わせるような大きな建造物が多かった

先ほどの図書館の裏側から    大学校内は緑に溢れ、あちこちにこのようなチェアが置いてあった。 建物前では学生たちが自作のCDを売っていた

大きな桜の大木の並木が見事!! 満開の時期に訪ねてみたい   芝生の上には卓球台が置かれ、学生たちが楽しんでいた

色とりどりの石楠花が満開!!

桜並木を取り囲むように中世風の立派な建物が並ぶ。 

駐車場に戻ってみると、
チェックをしていた人が、
ドライバの女性と交渉中。
時間オーバに対してのクレーム?
このおじさん、車の中を見ながら
有効時間を確認して回っていた

     リスや小鳥たちもあちこちで見かけた。 

ベルビューの公園でランチ 近くの若いお母さん達が子供たちを遊具の辺りで遊ばせていた

湖に面したベルビューの住宅。   ここにもプライベートのボートの係留が

Snoqualmie滝に向かう かなり有名な滝で案内もあちこちに  鉄道の駅舎 駐車場から歩道橋を通って滝に向かう

滝のすぐ上にはロッジ(Salish Lodge & Spa)      遊歩道を渡るとすぐに滝が見えてくる 豊富な水量で轟音が凄い    滝の詳細はこちら

ロッジの横から整備された遊歩道が続く
滝の全景を見ることができるようにせり出した
展望台が作られ、大勢の人が集まっていた
滝の詳細はこちら

展望所からの Snoqualmie滝 落差270フィート(81m)

さらに遊歩道は200mほど続き
金網越しに滝を見ることができる
ロッジが真正面に見え、
見事な滝の光景が広がる

水煙を上げて落下する滝   下流には新緑の森が広がっていた

滝の下にも往復1マイルほどの遊歩道が作られているようであるが、残念ながらこのときは気が付かなかった

滝周辺の地図 滝を見上げるポイントも右上に示されている。  黄色い花が美しく咲いていた

Snoqulmie 駅には昔活躍した列車が飾ってあった 右下は駅近くの住宅

North Bend の街中 花に飾られたチャーチが印象的だった

アンティック・モールがあるDuvallに向かう途中、再び滝に寄った。天気が良くなり陽を浴びて一段と素晴らしい

陽が当たっていたが、残念ながら虹は見えなかった

Duvall市の Antique Mall 10軒近くが店を開いていた

対岸からみたシアトル市街地の光景

ヨットが浮かび、夕日を浴びたダウンタウン

対岸からの光景 ダウンタウンの北部には住宅地が広がっていた

本日のディナー  車運転のためワインは無し オイスタ 半ダースx2 + パスタで 約40ドル(チップ込み) 今夜も6時以降ということで路上駐車(無料)

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