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鈴ヶ滝
（新潟県） 落差：５５ｍ
訪問日：2004年9月18日
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| 大阪伊丹空港8:45発の便で新潟に向う。出発が約30遅れてしまった。 新潟の
高速道路ではこのような実験が行われて |
| いた。黄金の稲穂を車窓に見ながら、新潟県北部の100選の滝『鈴ヶ滝』に向う。 滝まで１４ｋｍの案内板が目にとまる。 |
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途中にはこのような案内板があり、赤で示したように車を走らせ、黄色の部分を歩く。夫婦滝への林道はロープを貼って閉鎖
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13:05 鈴ヶ滝への林道入り口 |
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これから鈴ヶ滝へ向う |
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左図のような案内板があり、わかりやすい。（滝まで3.3km） 駐車場には既に先客が。今回の我が愛車は一番手前
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駐車場横の案内板。滝までが詳しく示されている
行きは現在地から出発し、帰りは上の図の破線のように歩いて駐車場に戻った
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案内板の横には有料の杖（100円也）使用せず。 駐車場の先の林道は通行止。工事用のトラックが出入りしていた。 下り道を滝に向う。
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ほんの数分歩くと右手の木々の間に小滝が見えてくる。 滝前の『小滝』を示すポール
13:20 大滝へはこのような道が続く
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鈴ヶ滝（小滝） 先ほどのポール横から ちょっと高台になっていて滝壺を見下ろす形になる。
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| 大滝に向って進むと、このような板の橋や釣り橋がある。つり橋前には立派な名板があった。 つり橋（長さ２０ｍほど） |
| は下が透けて落ちそうであるが、高さはそれほどないので怖くは無い。結構揺れるので大勢の時は要注意。 |
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鈴ヶ滝（大滝）前の高台から。 左写真右側の大岩もここでは小さく見えるが下まで行くと凄く大きい！高さは１５ｍ位？
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落差５５ｍの鈴ヶ滝の全景。大きな岩肌をあちこちで岩にぶつかりながら滑り落ちている。
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良い天気だったが、残念なgら虹を見ることは出来なかった。滝壷の水も澄んできれい
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滝壺近くからみた鈴ヶ滝。かなり斜め（傾斜度 ５０度）に滑り落ちているのが判る
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滝壺での記念撮影 勇壮な滝らしい一コマ
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（ISO=400 F=9.5 1/1000秒） 太陽の光を浴びて飛沫が飛び散っていた （ISO=100 F=6.7 1/500秒）
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巨岩の間からの鈴ヶ滝
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このような遊歩道を戻る 所々にきれいな渓流が流れていた
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鈴ヶ滝 小滝近くの渓流落差は数十ｃｍ （ISO=100 ND４フィルター使用 F=9.5 １秒） １４：12
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鈴ヶ滝 小滝の滝壺 飛沫が飛び散って周囲の苔の緑が素晴らしい
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鈴ヶ滝 小滝の滝壺 14:27 （ISO=100 F=2.8 1/45秒）
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鈴ヶ滝を後にし、長岡に向う 鈴ヶ滝を出てすぐの林道。未舗装道路が続く。 所々にはコスモスが咲いていた
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| 国道から鈴ヶ滝へ分岐点（早稲田交差点）。道路上では手前に障害物があり見えにくかった。この日の愛車はトヨタファーゴ。 |
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長岡に向う途中、道の駅『朝日まほろば』の温泉施設『まほろばの湯』に寄った。
泉源６２．８℃のアルカリ泉
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『まほろばの湯」と温泉スタンド。湯は６０リッタ100円で売っていた
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