養老の滝 (岐阜県)     落差:30m 幅:4m   訪問日:2004年9月11日

行きは渓流に沿って上の地図で上側(現在地から右側に)を歩き、帰りは下側を歩いた。

着いたとき(9時過ぎ)は少なかった駐車場も滝散策後、戻った10時半頃には観光バスも到着していた。きれいな駐車券

距離、所要時間を書いた案内板が各所に。 整備された渓流に沿って滝に向う。紅葉が多く紅葉シーズンは楽しめそう

整備された渓流(?) 紅葉に囲まれたこのような遊歩道が滝に続く。 至る所にこのような堰。

右手に護岸工事された渓流を見ながら滝に向う。 渓流をまたぐ橋の上からの撮影(中央、右)

遊歩道の終点近くから滝を見上げる

滝の真正面から、大きな岩がさえぎっている

滝の右手の広場から

滝口のアップ ISO=400、1/250秒、F=3.5( 3枚の合成)

帰り道にはウラギンシジミが舞っていた。宿の庭を横切るような道が続く

急な階段や幅が1mくらいある歩きにくい下り階段が続く 対岸が上って来た遊歩道(右:こちらのほうがはるかに楽)

リフトからは滝の展望が良いらしいが利用せず。 養老神社の裏手。正面には水を汲む人が多かった。冷たくて美味しかった!

彼岸花が咲き始めていた。資料館(入館無料)には上のようなポスターや各地の100選の滝のポスターが貼ってあった。

養老の滝のお話

養老の滝へのアクセス

養老の滝の昔話と養老の名水