2004年5月3日、米子大瀑布から鉱山跡経由で下る途中、奇妙滝に足を伸ばした。緩やかな広い車も通れる下り道を約300m歩くと、奇妙滝の入り口には木製の鳥居があり、ここからは細いぬかるんだ道を登る。ちょっと歩くと目の前に、奇妙滝が見えるが、日の光が当たらず、まったくの逆光での撮影。所要時間約30分