白馬・八方尾根 (2005.8.13-15)

朝食前に下見にリフト乗り場まで登った(ホテルから約7km)すでに沢山の車が止まっていた

近くまで車で登ったのでリフト料金は往復1000円 こちらからのルートはゴンドラ利用者も少なかった 見下ろした駐車場

八方尾根トレッキングルートの案内 八方池山荘〜八方池〜第3ケルンまでの高度差230mを歩いたがもっと高度差があるように感じた
ゴンドラの先は雲に覆われていたが到着すると雲が切れた

ルートは石がゴロゴロした道や板を知った道が続く

第2ケルン 通常のトレッキングルートでは最初に現れる     雲の合間から白馬岳の方が見える     遠くに八方ケルン

第1ケルン(1820m) − 第2ケルン(2005m) − 八方ケルン − 第3ケルン(2080m)

八方池のまわり、ここがトレッキングルートのターンポイントになっているので、ここで弁当を広げている人が多かった

雲に覆われてくると幻想的な光景に変わる

雲が切れると唐松岳が尾根伝いの先に見える

八方池の周辺も大勢の人で賑わい、この先は登山装備が必要なルートが唐松岳(2696m)に続く

雲にかすむ遠方の山の木々

昼食を取った小山から八方池越しに第三ケルンを望む    雲に覆われた小山

八方池の周り      この日最後の第3ケルン 海抜2080m

八方池池の周り 雲が流れ、青空は見えなかったが、周りの山々が見るようになったり、雲の覆われたりの繰り返し 午後から雨の予報は何とか大丈夫だった!

八方尾根トレッキングルートには大勢の人で賑わっていた

下りのゴンドラ前は長蛇の列。30分待った!

下りは30分待ちでゴンドラに乗れた 下る頃からまた高いところに雲が立ち込め始めた
最上部のゴンドラから2番目のゴンドラへは湿地帯の中を歩く    トレッキングの疲れを癒すために『十郎の湯』へ
黒菱平(海抜1680m)の鎌池湿原