三条ノ滝 (福島県) 訪問日:2006年7月29日 |
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東北自動車道 西那須野塩原ICを |
最初の滝は仙髯の滝 |
次は連珠の滝 (8:25) |
対岸に屏風岩を臨むポイントには |
広い駐車場が設けられ、家族連れが |
国道脇に「連珠の滝」の看板があり、 |
降り、国道400号を西へ(8:05) |
落差は約10m (8:20) |
滝は100mほど、奥まった所 |
川遊びをしていた (9:45) |
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森の温泉館「アルザ尾瀬の郷」は |
10数台の駐車場を備えた「モーカケの滝」 (10:15〜10:30) |
日帰り温泉設備 750円 (10:00) |
落差は30mくらいか? 優雅な女性的な滝 駐車場から3分200m |
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御池駐車場に到着 |
駐車場脇の案内板 |
登山道とは反対側の |
滝へはこのような木の道が続く |
満車状態 (10:55) 案内所で |
三条ノ滝への入り口 (11:05) |
パンフレット「尾瀬を歩こう」
を貰う |
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地名 |
行き |
帰り |
御池 |
1:30(3.3km) |
1:50 |
天神田代 |
三条の滝分岐 |
0:50(3.0km) |
1:10 |
展望台 |
0:10(0.2km) |
0:30 |
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分岐 |
0:30 |
0:30 |
平滑の滝 |
(ひらなめのたき) |
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パンフレット「尾瀬を歩こう」より |
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歩き始めて最初の分岐 日本百名山 「ひうちヶ岳」 へ 遊歩道ではニッコウキスゲが迎えてくれた |

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残念ながら、水芭蕉には花は無し |
真新しい道が作られていた |
姫田代 (11:15) |
尾瀬らしい光景が広がる |
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遊歩道脇にはこの時期もいろんな花が咲いていた
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雨は降らないものの雲が空を覆って、平地を歩くときは涼しくて快適 この辺りの最高地点か?標高表示はここだけだった (11:30)
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何度もこのような小グループとすれ違った 滝の状況を尋ねると、「滝には寄っていない」 というグループが半分以上
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小さな滝が落ちる渓流あったり、湿地帯ありの遊歩道が続く ノメリ田代 (11:38) 御池から2km (11:41)
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西田代 (11:46) 木の道は湿地帯での湿りで、朽ちているところも多く、また滑りやすいので歩くときに注意が必要 天神田代 (12:03) 御池から1時間で到着
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渋沢温泉への分岐 (12:04) |
つり橋 この先から下り (12:15) |
三条ノ滝へ1.2kmのポイント (12:48) |
この先に渋沢大滝もあるが今回はパス |
この先が急な下りとなり、今回の難所 |
ぬかるみの道や木の根っこの階段を下る |
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この100m区間はちょっとの |
その後もこのような湿原が続く (12:54) |
急な下りの途中の遊歩道 (13:09) |
くだりで通過 (12:52) |
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分岐点に到着 御池から
6.4km (13:16) |
木の合間から三条ノ滝が見える (13:23) |
木々の間からみる展望台 |
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10月〜5月はここが終点となる 滝の正面には行けない |
滝に着くと青空が広がった (13:30) |
滝の落ち口の激流 |
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落差100mの三条ノ滝 時々、陽の光を浴びていたので、虹を期待したが残念ながら、見ることが出来なかった
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三条ノ滝の滝壺 轟音と飛沫が凄い 展望所はかなり離れているので飛沫までは飛んでこない 三条ノ滝の由来
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展望所の先に広がる滝 |
展望所へ降りる急な梯子、鉄鎖が備わっていた |
木々の間からの滝。 平滑の滝も行きたかったが、 |
10月から5月まではこの展望台まで来ることが出来ない |
時間が足りなくて断念 帰途に着く(14:15) |
駐車場に着く(16:45) 車も少なくなっていた |
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