大滝(京都府宇治田原町)    落差 約30m      訪問日:2004年12月30日

 

大滝への分岐点、左側には郵便局、バス停

このような一本道の山道を大滝に向う

大滝前の駐車場。奥には大滝が見えている

文化財を示す案内板

このような苔むした遊歩道を滝に向う

手前には5mほどの鉄橋

 正面からの大滝。右側には鳥居、石段が設けられ、滝の直ぐ近くに大明神が祭られていた

スローシャッターでの2段の滝

左側の下段の滝 落差は5,6mほど

 すぐ上の落差1m弱の滝 ( ISO=100 ND=8 1/2sec. F=9.5)

 一番上の部分(?ここから上は見えず) 左右2筋の滝が落ち、一本にまとまって落ちていく ( ISO=100 ND=8 1/2sec. F=9.5)

鳥居が築かれ祭られている 木々の間に一番上の滝が見える

正面の鉄橋の上からは駐車場が見えている100m弱